この記事では、仮想通貨取引所のGate.ioで、メタバース銘柄のBLOKTOPIA(BLOK)の買い方を初心者専用でお届けします。
何が超お得かというと、今回の主役になるGate.ioの口座開設がまだの方は、こちらのリンクから開設すると、取引手数料の30%が毎回キックバックになります。
取引所のKuCoinからでも購入できますが、BLOKの送金手数料がかなり高いので、Gate.ioがオススメ。
(本記事は【Coincheck】のプロモーションに参加しています。)
\この特別リンク限定/
/手数料30%キックバック\
やり方が分からない!という方は、【超お得】仮想通貨取引所Gate.io(ゲート)の口座開設方法と使い方でも、初心者向けに解説しているのでご安心を!
さて、本題です。
こんな人に向けてたくさんの画像付で、丁寧に解説しますね。
【Gate.ioで超お得】メタバースのBLOKTOPIA(BLOK)の買い方<初心者専用>
Gate.ioでお得に口座開設ができたら、さっそくメタバースのBLOKTOPIA(BLOK)を買うための準備をしていきましょう!
初心者用で解説するので、ベテランは読み飛ばしてOK。
国内仮想通貨取引所でETHを購入する
まずは、国内仮想通貨取引所でETHを購入。
これから口座開設をするなら、Coincheckがオススメ。
初めてのユーザーでも優しい操作性と、国内の暗号資産取引アプリがダウンロード数で3年連続No.1、さらに国内最大級の取り扱い通貨数も誇ります。(※2020年1月 – 12月、データ協力:App Annie ※2020年12月金融庁暗号資産交換業者登録対象、自社調べ)
注:口座開設はパソコンで行うとミスが少なく失敗しにくいです、本人確認はスマホを使いましょう!
口座開設ができたら、さっそくETH(イーサリアム)を買いましょう。
Metamask(メタマスク)をインストールする
Metamask(メタマスク)とは、デジタル財布のようなもので、ブロックチェーン上の様々なサービスに接続して仮想通貨やNFTを楽しむことができます。
Metamaskのインストールの方法は、先ほどの初心者専用】CoincheckでETHを買って、Metamaskに送金する方法でも解説中。
MetamaskにPolygon(Maticネットワーク)を追加する
MetamaskにPolygon(Maticネットワーク)を追加しておきましょう。
なぜなら、BLOKTOPIAはPolygon上にあるサービスだから。
MetamaskのデフォルトチェーンはEthereumのハズ。
ブロックチェーンには様々な「世界」があると思ってください。
世界=チェーンが違うので、Metamaskもそれに合わせてネットワークを変更していきます。
ネットワークの切り替えも超簡単なので身構えなくても大丈夫!
- Network name:Matic Mainnet
- New RPC URL:https://rpc-mainnet.maticvigil.com/
- Chain ID:137
- Currency Symbol:MATIC
- Block Explorer URL:https://explorer.matic.network/
「Ethereumメインネット」→「カスタムRPC」で上記を追加するだけ。
Metamaskにトークンの追加<仮想通貨BLOK>
Metamaskの面倒くさいところは、持っているコイン(トークン)を表示させる設定をしないと、画面上に反映されないこと。
初心者はけっこう焦ります・・。
トークンの追加方法も、先ほどので【悩むわ】MetaMask(メタマスク)のインストールとその使い方で解説していますので、参考にしてください。
BLOKのトークンアドレス
→0x229b1b6c23ff8953d663c4cbb519717e323a0a84
Gate.ioでメタバースのBLOKTOPIA(BLOK)の買う方法
ようやく、Gate.ioでメタバース/ BLOKTOPIA(BLOK)を買う方法の本番です。
準備はしっかりできていますか?
OKなら、さっそくやっていきましょう!
国内仮想通貨取引所からETHをGate.ioに送金する
国内仮想通貨取引所(今回はCoincheck例)からETHをGate.ioに送金します。
まずは、送り先であるGate.ioで「ウォレット」→「入金」→「Ethereum」
Chainを「ETH/ERC20」に選択して、入金アドレスをコピー。
それをCoincheckの送金画面に入力します。
「コイン送金」→「Ethereumを送る」→「新規ラベルに適当な名前」で宛先にペーストで追加。
あとは送金額と手数料を確認して、送金。
ケチってあまりに少額だと、手数料分で少なくなるので、計画的にいきましょう。
送金を押すと、セキュリティのためのパスワード入力などになります。
長くても30分ほどでGate.io側に着金します。
ETHは届きましたか?
大金を動かすときは、テスト送金をオススメします。
手数料がもったいないかもしれませんが、まずは少額送ってみて、本当に届くかの確認が無難。
Gate.ioの取引所でETH/BLOKをトレードする
Gate.ioの取引所でETH/BLOKをトレードします。
「取引」→「現物取引」でBLOK/ETHを指定。
画面下で購入です。
BLOKは指値注文で買います、隣の「板」から希望価格をクリックして反映。
横バーで手持ちのETHの何%分購入するかも選択できます。
OKなら「購入」
最後にセキュリティとして、資金パスワード入力で完了!
指値注文が入ると約定するまでは、画面下部の「注文」からキャンセル可能。
約定すると「取引履歴」に反映されます。
Gate.ioにあるBLOKをMetamaskに送金する
最後に手に入れたBLOKをGate.ioからMetamaskに送金します。
「ウォレット」→「出金」でBLOKを選択。
ChainはPolygonの一択。
送金先のMetamaskを起動させて、ネットワークを「Maticネットワーク(Polygon)」に。
MetamaskはPCブラウザ右上の「パズルマーク」に入っているか、すでにキツネのアイコンとして表示されているはずです。
アドレスをコピーしてGate.io側にペースト。
送金料と手数料を確認。
あとは、おなじみのセキュリティを通していくだけ。
心配であれば、少額送金テストをしてみてください。
これで完了です!
お疲れさまでしたー。
メタバースのBLOKTOPIAとは?<BLOKを使ってできること>
では、BLOKが用意できたとして、メタバースのBLOKTOPIAとは、いったいどんな特徴があるのでしょうか?
サクッと予習をしておきましょう。
メタバースのBLOKTOPIAとは?:できること
- アバターの使用
- 不動産の売買と賃貸
- 広告業
- 取引所の利用
- カジノゲーム
- プレゼン空間(AUDITORIUM)
Metaverse(メタバース)とは仮想空間のことですが、そんなプラットフォームの1つが、BLOKTOPIA。
摩天楼の様にそびえ立つ21階建ての高層ビルに、取引所、カジノ、広告、不動産が設置され、現実さながらの世界で人々と交流することができます。
特に不動産オーナーは、自分の所有する空間をカスタマイズできるようになり、ライセンス、レンタル、BLOKトークンを使っ収益化が可能に。
メタバースのBLOKTOPIAとは?:仮想通貨「BLOK」とは?
そんなメタバースのBLOKTOPIAのエコシステム(経済)を循環させるのが、専用通貨のBLOKです。
NFT化された不動産の売買や、カジノゲームの賞金もBLOK。
イベント参加者(AUDITORIUM)に配布されるのもBLOKです。
設置されている広告NFT保有者は、広告収入の1%をBLOK報酬として得ることも可能。
さらに「STAKING POOLS」(2021/11/15現在はいったん締め切り)ではBLOKを預けて、預金運用のサービスもあります。
メタバースのBLOKTOPIAとは?:バックアップ
注目を集めているメタバースのBLOKTOPIAですが、世界中で認知され始めている理由はその「バックアップとメンバー」。
バックアップがすごい。
今後、テナントとして参入が予想されているのが「Binance」や「Pancakeswap」といった超有名取引所。
そして、BLOKTOPIAの構築メンバーも、PlayStation.VRゴーグルの開発者 “SIMON BENSON”も参加しています。
バーチャル空間の専門家に、大手の取引所の組み合わせ、今後5年で世界の常識になり得る「メタバース」とくれば、BLOKTOPIAとBLOKは要注目かもしれませんね!
【Gate.ioで超お得】メタバースのBLOKTOPIA(BLOK)の買い方<初心者専用>まとめ
メタバースに世界中の人々が集まってくると、必ず経済圏が発達します。
アバターNFTや不動産のNFTなども需要は増えるでしょうし、BLOKの利用価値、所有価値も同時に敏感に反応するでしょう。
BLOKTOPIA関連のNFTも、今後OpenseaなどのNFTマーケットプレイスで取引される予定です。
今のうちに慣れておきましょう!