NFT

【始め方】OpenseaでNFTを出品するならPolygonが最強<初心者向き>

【始め方】OpenseaでNFTを出品するならPolygonが最強<初心者向き>

この記事では初めてNFTを作成し、マーケットプレイスであるOpenseaで売買をしみてたいユーザーに向けて、ガス代が無料になるPolygonチェーンを用いた方法を解説します。

 

こういう人向き
  • NFTを作ってみたい
  • Openseaを使ってみたい
  • Ethereumのガス代が高いのでなんとかしたい
  • お試しくらいでいいんだけど・・

 

仮想通貨やブロックチェーンにまだ馴染みのない初心者向けに説明しますので、安心して最後までお読みください。

すでにMetamaskを持ちPolygonのネットワークが追加されている方は、必要なところだけ読み進めてください。

Opensea(オープンシー)とは?

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OpenseaとはNFTを世界中のユーザーと個人的に売買できる、プラットフォーム。

登録も無料であなたのオリジナルのNFTを作成し、Openseaで出品販売することもできます。

また、好きな作品を収集してコレクションを作っていく楽しみも。

オークション機能(Polygon版には無し)もあるので、デジタルデータ版のヤフオクやメルカリのイメージが分かりやすいかも。

NFTとは?

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NFTとはNon-Fungible-Token(非代替性トークン)の略で、作品のクリエイターや現在の所有者をブロックチェーン技術で保証できるデジタル資産です。

「世界で唯一のモノ」「コピーされたとしても、本物はコレ!」を保証してくれるのがNFT。

 

NFTの種類例
  • アート全般
  • 音楽
  • トレーディングカード
  • ドメイン名
  • ゲームのキャラ

 

著作権をクリアすれば、ほぼなんでもNFT化できる時代です。

例えばTwitter創始者のジャック・ドーシーの最初の“ツイート”なんかは、約3億1千万円で購入されています、笑。

他にも、海外仮想通貨取引所FTXの創始者サム・バンクマンフリードが、直筆の「TEST」と書かれたNFTを、まさしく“テスト出品”したところ、約3000万円で購入されています。

Openseaは世界最大のマーケットプレイス

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OpenseaはそんなNFTを作成、出品、売却、購入、送信、コレクション作成ができる世界最大のNFT専用のマーケットプレイス。

あなたは自由に世界中に人々とNFTの取引ができるようになるのです。

Openseaはイーサリアム(Ethereum)というブロックチェーンの上に、置かれているサービス。

なので基本使用する仮想通貨はETH(イーサリアム)です。

Openseaでできること

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Openseaでできることは以下のようなもの。

Opensea
  1. 無料でアカウント登録
  2. NFTをコレクッション別で保管
  3. NFTの作成、出品
  4. NFTの売却、購入、オークション販売
  5. NFTを他者のウォレットに送信

 

Openseaではユーザーは無料でアカウントを持つことができ、さらにNFTも無料で作成できます。

売れた時に販売価格の2.5%が販売手数料としてOpenseaへ自動で送られ、引かれた分が販売収益となります。

Openseaに支払う手数料はこれくらい。

あと他には、そもそもブロックチェーンでデジタルデータ(仮想通貨やNFT)の移動には、ガス代が必要。

ガス代とは、ブロックチェーン上のウォレット(デジタル財布)間で、「仮想通貨やNFT」を移動(売買など)させるのにかかる費用のことです。

「トランザクションを通す」と言うのですが、必ずデータ処理をしてもらうには、Ethereumというブロックチェーンならば、ETH(ガス代)がかかってきます。

この際、じっくり学ぶならどうぞ↑

 

Openseaのガス代
  • NFTで初めて出品する時(1回だけ)
  • NFTを買う
  • NFTを送信(移動)する
  • オファーを受ける、など

 

2021年はNFTブームでOpenseaの利用者も増え、トランザクション量が急増。

ガス料金はユーザーで設定でき、高い料金を払った人が優先的にトランザクションが通りやすいため、平均値が上がり、ガス代高騰を引き起こし問題となっています。

そもそも仮想通貨のETH自体の価格も高い!

【始め方】OpenseaでNFTを出品するならPolygonが最強<初心者向き>Ethereumの上にあるOpenseaに遊びに行きたいけど、混んでるし、高いからPolygonの道で入って遊ぼう的な。

あとで詳しく解説しますが、PolygonというチェーンでOpensea使えば、これらのガス代が無料になります。

ガス代の高騰と、トランザクション処理の渋滞緩和のために新しく導入されたのが、Polygonなのです。

Openseaを始めるのに必要なもの

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必要なもの
  • 仮想通貨ETH
  • ウォレットと呼ばれるデジタル財布

初心者の人がOpenseaでNFTの売買などを行うには、いくつかのハードルを超えて準備しないといけないものがあります。

また、ガス代高騰を避けるためにも、面倒くさいですがPolygon(Matinネットワーク)を利用したNFTの作成や出品を今回はおすすめします。

基本はこの2つなんです、めっちゃシンプル。

ウォレットはMetamask(メタマスク)というものを使っていきます。

ガンバレ!初心者
  • STEP1
    国内取引所で仮想通貨を用意
    CoincheckでETHを購入
  • STEP2
    Metamaskの用意
    PCブラウザにインストール
  • STEP3
    ETHの送金
    Coincheck→Metamaskへ移動させる
  • STEP4
    Polygonの追加
    Metamaskにネットワークを追加
  • STEP5
    ブリッジ
    ETHをPolygonに移動させる

たぶん、意味不明だと思います、笑。

でも、一つずつ丁寧に説明しますから大丈夫。

繰り返しますが、ガス代が無料になるPolygon(Maticネットワーク)を利用する予定がないなら、STEP3までいけば、あとはOpenseaと接続して利用開始できます。

ただしガス代がバカ高くて、やってられないと思います。

では次から、手順を解説していきますね。

OpenseaでNFTを使い始めるための準備

【始め方】OpenseaでNFTを出品するならPolygonが最強<初心者向き>画像出典:Coincheckより

OpenseaでNFTを始めるための手順をここで紹介します。

具体的な解説リンクも張っていくので、諦めず何度も見直してついてきてくださいね。

国内取引所で仮想通貨を用意する

Coincheckで口座開設
  1. 新規登録し本人確認をする
  2. セキュリティのために2段階認証を設定
  3. 開設完了を数日待つ
  4. 販売所でETHを購入

OpenseaでNFTを扱うためには仮想通貨のETH(イーサ)が必要。

まずは、国内仮想通貨取引所で日本円でETHを購入する必要があります。

初めての人はCoincheckがラク。

→Coincheck公式サイトへ

手順はこちら
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  • 2段階認証設定時に出る「QRコード」「アドレスキー」は必ず保存
  • バックアップ時に必要なので、スクショ+メモ、印刷など
  • スマホを無くしたり、機種変するとキーがないと使えなくなる

無事にETHが購入できたでしょうか?

少額すぎるとCoincheckからの送金手数料で減ってしまうので、今後の使い道も踏まえて0.1ETHくらいはあった方が便利だと思います。(私の感想ですよ)

Metamask(メタマスク)をブラウザにインストールする

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Metamaskの入手
  1. Google Chromeにインストール
  2. バックアップフレーズを保存

Metamask(メタマスク)と呼ばれる、ウォレットをPCブラウザにインストールします。

ウォレットはデジタル財布。

あなたの仮想通貨を取引所に置いておくことももちろんできますが、Openseaなどのサービスを利用する際は、デジタル財布にETHを入れて遊びに行くイメージです。

→Metamaskをインストールする

手順はこちら
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【悩むわ】MetaMask(メタマスク)のインストールとその使い方MetaMask(メタマスク)のインストール方法とその使い方で手こずったので、記録を残しておきます。初心者には分からないことだらけの仮想通貨。トレードに必要なウォレットの設定と送金方法も紹介してます。シークレットバックアップフレーズは大事!...

今後、あなたのバックアップフレーズなどを入力してください!というサイトとであったら、ほぼ詐欺です。

金庫の鍵を渡すようなものなので、絶対に入力しないでください。

Metamaskウォレットの仮想通貨を盗まれます。

 

Twitterでは被害に遭った人もチラホラおられます。

Metamaskウォレットの準備はできましたか?

初期設定ではネットワークは「イーサリアムメインネット」になっているはずです。

Openseaはこのネットワーク上でのサービスになるのでそのままでOK。

後ほど、Polygon(Maticネットワーク)の追加もします。

ETHをMetamaskに送金する

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送金手順
  1. Metamaskのアドレスをコピー
  2. Coincheckの「コイン送金」から「Ethereumを送る」を選択
  3. 新規宛先にアドレスをペースト
  4. 送りたい数量を入力し送金

ここに関しても先ほどのMetamask記事で、送受金方法を解説していますので、参考にしてください。

仮想通貨ではコインの送受金が反映されるには時間がかかります。

国内仮想通貨取引所→海外仮想通貨取引所(Binanceなど)は30分ほどかかることもありますし、Metamaskでも5分ほどかかったりもします。

Metamaskのネットワーク設定に気をつけること。

もし大金を動かすなら、送金手数料がもったいなくても、まずは少額でテスト送金すること。

アドレスを手入力してミスったり、ネットワーク設定を間違えたまま送ると、消えて取り戻せません。

本来であればこれで、MetamaskにETHが入ったのでOpenseaでNFTを取り扱えます。

ここからは今回のテーマである、ガス代が無料になるPolygon(Maticネットワーク)を使った方法を紹介していきますね。

MetamaskにPolygon(Maticネットワーク)を追加する

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MetamaskにPolygon(Maticネットワーク)を追加していきます。

カスタムRPCへ。

ネットワークの追加項目
  • ネットワーク名:Matic Mainnet
  • 新RPC URL:https://rpc-mainnet.maticvigil.com/
  • チェーン ID:137
  • 通貨記号:MATIC
  • ブロックエクスプローラーのURL:https://explorer.matic.network/

 

これであなたのMetamaskは、Ethereum上でもPolygon上(Matic)でも使えるようになりました。

Openseaは両方とも接続できるので便利です。

次が最難関の最後のハードルです。

現在、Polygon上のMetamaskのアドレスアカウントには、仮想通貨がゼロですよね?

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先ほど、Coincheckから送金したETHは、Ethereum上(イーサメインネット)のアカウントアドレスに届いているので。

ネットワークをまたいで仮想通貨を送金することを「ブリッジ」と言います。

イーサメインネットのETHをPolygon(Maticネットワーク)へと、移動させます。

Polygon(Maticネットワーク)へブリッジする

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Polygon(Maticネットワーク)へのブリッジ方法を解説します。

いろんな方法がありますが、ここでは『Matic web wallet v2』を使ってやっていきます。

MetaMaskを選択するけれど、ネットワークはまだEthereumメインネットのまま。

MATICネットワークにしないように!

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どんどん進んでいきます。

やはりブリッジ元(始まり)はイーサリアム上なのでガス代も高い。

2000円~4000円くらいはかかると思います。

Metamaskが勝手に起動して(しなければブラウザの拡張機能のキツネアイコンを確認)、トランザクションを処理していくので、「許可、承認」していく。

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都合上(すみませんっ)、仮想通貨が”MATIC”の画像になっていますが、ETHでも同じ。

この画面にきたらネットワークを「Maticメインネット」に切り替えて、7,8分待ってください。

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切り替えたMetamaskに「トークンの追加」をします。

Metamaskでは、手持ちの仮想通貨(コイン)の表示を反映させるために、この作業が必要になります。

本当は届いてるけれど、追加をしてあげないと表示されない不便さ・・。

「Add to Metamask」を選択すると、Polygon上のMetamaskウォレットでもブリッジしたETHが確認できるようになります。

ETHの一部を仮想通貨MATICに交換

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Polygonのガス代はMATICという通貨で支払います。

なのでETHの一部をMATICを購入(スワップ:交換)します。

QuickSwapが使いやすいので、ここで交換しましょう。

「Approve ETH」→「Swap」へ。

今後Polygon上で仮想通貨をスワップしたり、預けたりする可能性もあるので、1MATIC(130円くらい)もあれば最初は足りると思います。

そのくらいPolygon(Maticネットワーク)はトランザクションのガス代が安い。

これでETHとMATICが揃いましたね。

お疲れ様でした!

ふとした疑問・・
ガス代無料なのに?

Polygonチェーンを使えばOpenseaのガス代は無料なのに、なぜブリッジしてPolygonにETHを移したり、MATICにスワップしたのか?

①Openseaで欲しいNFTがPolygonチェーンで出品されていれば、用意した(Polygon版の)ETHで購入できるから。

②今後、Polygonの仮想通貨(資金)をEthereumにつないだウォレットに移動させるときに、ガス代のMATICが必要になるから。

③Polygon上にも魅力的なDe-Fiサービスがあり、今後の利用を考えて用意しておくと便利だから



Openseaの登録方法

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ここからはいよいよ、Openseaを始めていきましょう!

準備が整っているはずなので、もう楽しんで触っていけるはず。

Metamaskウォレットはありますか?

Polygon(Maticネットワーク)の追加はしていますか?

ETHやMATICをウォレットに用意してありますか?

Openseaのアカウントの作り方

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Openseaの登録・アカウントの作り方はとても簡単です。

→Openseaへ

「作成」から入り、Metamaskで「署名」をします。

OpenseaとMetamaskウォレットが接続されます。

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簡単なユーザー登録して完了。

これだけでOpenseaを始められます。

Openseaのプロフィール作成

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ユーザーアイコンから「My Profile」へ。

Twitterのアカウントのように横長の背景やアイコンを設定できます。

Openseaで手に入れたお気に入りのNFTをアイコンにしたり、独自のNFTブランドで統一感を出すクリエイターも多いです。

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あなたのOpenseaアドレスは、誰かがNFTをプレゼントで送ってくれる際に活躍します。

ファンを増やすために、無料エアドロップ(配布)をやってるクリエイターさんも多い。

Openseaのコレクション作成

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Openseaの「My Collection」(コレクション)とは、あなたが作成したNFTをまとめておけるフォルダのようなものです。

「ユーザーアイコン」→「My Collection」→「Create a Collection」

もしあなたがNFTを作成し販売していくなら、“見られる側”になるので、画像選びもきちんとやっていきましょう。

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コレクションのURLは「Name」とほぼ同じ方が覚えやすく、分かりやすい。

また、Openseaでは取引先がほぼ海外なので(日本人ユーザーはまだまだ少ない)、タイトルは英語表記がいいと思います。

逆に、絞って日本人のみをターゲットにするなら日本語でもアリかと!

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NFTをプロジェクトとしてしっかり運営していくクリエイターは、専用HPやDiscordでコミュニティ運用もしています。

そういう戦略がある場合はリンクを作っていきましょう。

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「Royalties」(ロイヤリティ)はとても重要。

あなたの作品が初めて売れた時から、そして購入者から次の購入者へ、どんどん転売されるたびにあなたに振り込まれる報酬率です。

最大10%、これってすごくないですか!?

OpenseaではNFT作品の起源であるクリエイターの保護が手厚い。

そしてBlockChainは「Polygon」を選択すると、このコレクション内で作成されたNFTはPolygonチェーンを通すことになるのでガス代が無料になります。

支払い通貨は多い方が便利なので、有名どころで使い勝手のいい、「USDC」も追加しておきましょう。

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最後に「Create」でコレクション作成の完了です!

あとはここにオリジナルのNFTを作成していけば、販売用のコレクションの完成です。

【使い方】 OpenseaでNFTを扱ってみる

ここからは、Openseaでの基本的なNFTの扱い方を解説します。

めっちゃ簡単なのでサクサクいきましょ。

OpenseaでNFTを作成する方法

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OpenseaでNFTを作成する方法は2つあります。

「Create」で直接作成する方法と、「My Collection」で「Add item」から作る方法です。

基本の作成画面はほぼ同じですが、「Create」から作る場合は、「Collection」と「BlockChain」の欄がデフォルトのままなので、忘れずにコレクション選択とPolygonを入力しましょう。

NFT化できるデータは「JPG, PNG, GIF, SVG, MP4, WEBM, MP3, WAV, OGG, GLB, GLTF」でファイルサイズは40MBまで。

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PropertiesやLevelsの箇所は特に空欄でもOK。

オプションで作品にパラメーターを追加できます。

例えばオリジナルの武器NFTを作成した時って、数字や横バーで強さや特徴を表記すると、かっこいいじゃないですか?

「強さMAX5で、この武器は3レベル相当です!」みたいな。

そういう時に便利な機能ですね。

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「Create]で作成完了です。

無料で作れるので、何度でも練習できますよ!

ちなみに私のコレクションです~。

→OpenColorsArt

作成したNFTを削除する方法

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作成したNFTを削除する方法は、対象となるNFTをクリックし「Edit」へ。

一番下の「Delete item」を2回通すとできます。

これも無料。

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ただし、出品しているNFTは削除ができないので、出品取り消しをしてから削除してください。

取り消し方法はこのあと紹介します。

OpenseaでNFTを出品する方法

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対象のNFTをクリックし「売る」へ。

作成したNFTでも、購入して転売したいNFTでも同じ作業です。

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Polygonチェーンでの出品画面はEthereumチェーンとは少し異なります。

オークション機能はなく、こちらが指定した金額での販売のみ。

「Fees」のところで、販売手数料と最初に設定したロイヤリティ率の分だけ、引かれる計算になります。

「Total Earnings」が売れた場合に受け取れる金額。

ロイヤリティは2~4週間後にウォレットに振り込まれます。

ロイヤリティは転売されるたびに、『その価格×ロイヤリティ率=クリエイター報酬』になるので、楽しみですね!

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サインをしてMetamaskで署名をすれば出品完了です!

TwitterやFacebookでも投稿でき、宣伝できますよ。

出品したNFTを取り消す方法

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出品したNFTを取り消す方法もとっても簡単。

これも無料。

出品中のNFTをクリックし「Cancel listing」へ。

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署名して完了です。

作品が気に入らなかったり、出品価格を変更したい場合は、いったん出品取り消しをしてから、削除したり価格変更をします。

OpenseaでNFTを買う方法

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欲しいNFTをクリックし「Buy now」へ。

チェックを入れて、チェックアウト。

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署名をしてトランザクションを通していきます。

最後まで行くと、無事に購入完了。

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購入したNFTは「My Profile」から確認することができます。

反映されるには時間がかかるので焦らずに。

OpenseaでNFTを送る方法

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贈りたいNFTをクリックし、プレゼントアイコンへ。

贈り先の人のアドレスをコピーしてきます。

Openseaアドレス=Metamaskウォレットのアドレスです。

コピペするとミスなく転送できます。

その後のトランザクションも通していきましょう。

これもPolygonでは無料。



OpenseaでNFTを出品するならPolygonが最強な理由

【始め方】OpenseaでNFTを出品するならPolygonが最強<初心者向き>

OpenseaにおいてPolygonチェーンを使うとNFTの出品や購入が、Ethereumより費用面でラクなの分かりましたね?

ここで、Polygonが初心者にとって最強な理由をまとめておきましょう!

OpenseaでPolygonを使うとガス代が無料

ガス代が必要な時
チェーン 初回
出品時
2回目
出品以降
購入時 転送時 オファーを
受ける
出品
キャンセル
Ethereum
Polygon

 

繰り返しになりますがOpenseaでPolygonを使うとガス代が無料です。

本家、Ethereumでは至る所でガス代が発生。

Polygonでは今のところ「オークション機能」がありませんが、Ethereumチェーンでは実装されています。

ちなみにEthereumチェーンで、「オークションで出品」「固定価格で出品」は無料。(初回出品時[start-up fee]にはガス代が必要で、これがバカ高い・・。)

Opensea初心者はNFTを練習できる

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Opensea初心者は「とりあえずNFTを触ってみる」という行動がしやすい。

右も左も分からない中、お試しでNFTを出品したり、販売したくても本家Ethereumだと、ガス代が初心者には絶望的です。

冗談抜きで、500円のNFTを買うのに20,000円のガス代っていうのも見たことがあります、笑。

しかし、Polygonチェーンであれば、最初からガス代はどの作業でも無料なので、NFTを楽しむには最適。

OpenseaでPolygonを使うとNFTを購入しやすい

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ガス代が無料だという事は、OpenseaでPolygonを使うとNFTを購入しやすくなります。

「欲しい!」と思ってもEthereumだと手が出せませんが、Polygonだと低価格のNFTでも手が出ますね。

「買う」→「転売」という流れも作りやすい。

低予算のOpensea初心者はPolygonから始めて、慣れればEthereumで本格的にクリエイターやコレクターデビューでもいいかもしれません。

OpenseaでPolygonを選択するデメリットは?

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ではあなたは、「それなら、みんなPolygon使えばいいじゃない?」と思おうかもしれません。

 

直近のOpenseaの現状
  • 2021年の夏、利用者数20万人超え
  • 出品数400万作品以上
  • 7月流通総額は約330億円
  • 8月流通総額が約3650億円(10倍!)
  • Polygon開始はつい最近のこと

 

既存の利用者の多くは昔からEthereumチェーンでOpenseaを楽しみ、ウォレットにはETHのみ用意してきた歴史があります。

熱心なNFTコレクターやプロジェクトチームは資金力もあるので、EthereumでETH支払いもできたのです。

それに魅力的で価値の高いNFTの多くは、Ethereumチェーンで出品されているので、やはりメインはEthereum。

またバブル期以外ではガス代の高騰は起こっておらず(と言っても、まぁ高いけど・・)、比較的受け入れられる範囲ではありました。

Polygonチェーンは最近ようやくやってきた“新人”なので、まだまだ、これからといったところ。

デメリット
  • Opensea全体で見ればPolygonチェーンユーザーはまだ少数。
  • 出品作品数も本家Ethereumチェーンと比べると少ない。
  • 既存のEthereumユーザーは、あなたのPolygon上の作品を購入するために、Polygon(Maticネットワーク)をMetamaskに追加し、ブリッジしないといけないので面倒くさい。



OpenseaでNFTを楽しむための役立つ最新情報

【始め方】OpenseaでNFTを出品するならPolygonが最強<初心者向き>

最後に、OpenseaでNFTを扱っていく初心者の方に、役立つ情報をまとめておきます。

日本でも多くのクリエイターやお試し出品者が増えているので、動向を追ってみるといいかもしれません。

Openseaが難しい、分からない!

OpenseaにはHelp Centerがあります。

もちろん英語ですが、笑。

→Openseaのガス代について

そんな時はGoogle Chromeの拡張機能で「DeepL」が便利。

訳したい英語を囲んで、一発翻訳。

“分かりやすい表現”で日本語にしてくれます!

NFTの情報に詳しいインフルエンサーさん

【始め方】OpenseaでNFTを出品するならPolygonが最強<初心者向き>

miin | NFT情報コレクター(@NftPinuts) という方がまとめてくださった「japanese NFT Artists」は、同じ日本人クリエイターと出会えるので素晴らしいと思います。

また、普段からNFT情報をわかりやすくツイートされているので、NFTを触るならフォローすべき方。

NFTをビジネスでやっていくなら、戦略が必要。

マーケティングですね。

私のようにお試しで作成してOpenseaにポンと置いといても、誰も見てくれません、笑。

あなたのNFTを購入した場合、「なぜ得をして価値が出るのか?」を提供しないと、厳しい世界のようです。

【始め方】OpenseaでNFTを出品するならPolygonが最強<初心者向き>

大御所インフルエンサーのイケハヤさん(@IHayato)もNFTにはめちゃくちゃ詳しい。

常にNFT情報をツイートしている訳ではないけれど、クリエイターの作品は「どうやったら認知されるか?」という、プロデューサー目線のアイデアを垣間見れます。

音声配信もNFTやDe-Fiについて語っているので、おもしろいですよ。

【始め方】OpenseaでNFTを出品するならPolygonが最強<初心者向き>

まとんさん(@maton_defi)も仮想通貨や初心者向けの情報を、日々ツイートされているので、有益ですね。

『仮想通貨とDeFiの入門書』を執筆中とのこと!楽しみですね~。

Openseaで発見!新感覚のNFTたち

【始め方】OpenseaでNFTを出品するならPolygonが最強<初心者向き>

Openseaでは本当にいろんなNFTを見かけます。

最近では「Loot」が流行りましたね。

RPG風キャラたちのステータスプロフィールが文字で8行並んでいるだけ。

「え?これがNFT?」と誰もが思ったことでしょう。

「材料は用意したので世界中のクリエイターさん、ご自由にアート、ゲーム、コミュニティ、イベントを作ってね」というぶっ飛んだ発想。

【始め方】OpenseaでNFTを出品するならPolygonが最強<初心者向き>

日本人の8歳の男の子は「Zombie Zoo」(@ZombieZooArt)を作り、世界中で人気を得ました。

子供らしいナチュラルな造形が印象的な素敵な作品。

こちらの仮想NISHIさん(@Nishi8maru)は、なんと日本初?のラブレターNFTを作成、笑。

めっちゃおもしろいですねー。

しかも受け取った相手のところに、他の第三者からオファーきてたし。

このようにOpenseaではユニークなNFTで溢れているので、見ているだけでも楽しめますね!

【まとめ】初心者がOpenseaでNFTを出品するならPolygonで始めよう!

【始め方】OpenseaでNFTを出品するならPolygonが最強<初心者向き>
まとめ
  1. 国内仮想通貨取引所でETHを購入
  2. Metamaskウォレットの用意
  3. 送金
  4. Polygon(Maticネットワーク)の追加
  5. ブリッジ
  6. OpenseaでNFを作成し出品してみる
  7. 見られるのでコレクションはしっかり作る
  8. インフルエンサーの情報を追う
  9. Polygonで慣れ、資金が貯まれば本家Ethereumへ
  10. ビジネスにするならマーケティングが大事

初心者の方には越えるべきハードルがたくさんあります。

まずは、Metamaskに仮想通貨を送金するところまでいけば、Openseaを使うことはできます。

Polygonチェーンを追加できれば、Openseaでガス代が無料になり、一気にラクになるので頑張ってください!

おもしろいNFTを作って、どんどんリリースして盛り上げてきましょう!

ありがとうござましたー。

お役立ちリンクまとめ