この記事では初めてNFTを作成し、マーケットプレイスであるOpenseaで売買をしみてたいユーザーに向けて、Polygonチェーンを用いた方法を解説します。
当初はイーサリアムチェーンと違い、Polygonチェーンではガス代も無料でしたが、アップデートによりMATIC(マティック)という通貨で、ガス代がかかるようになりました。
ガス代=取引処理手数料。
では、初心者向けに解説しますね~。
NFTの取り扱いまで、頑張ってたどり着きましょう!
チェーン | 初回 出品時 | 通常 購入時 | 通常 販売時 | オファーを 受け販売 | 転送時 | 出品 キャンセル |
---|---|---|---|---|---|---|
イーサリアム | ||||||
Polygon |
Openseaのpolygonに色々変更入った様です。https://t.co/2xnJ6KfqEN
⏩サマリ
・最低出品額5$の撤廃
・MATICで出品販売可能
・コレクションオファーができる
・オークション販売が可能
・複数作品を同時にトランスファー
・ガス代が必要に(MATIC)ここ数日、ガス代請求されてたのはこれか! https://t.co/GIkAR0l3H8
— しべる 🐶 | Ninja Animals🥷 | CNF🧩 (@Shiberu_7) September 1, 2022
アップデートがあり、Polygonチェーンでもガス代がかかるようになりました。
しかし、イーサリアムチェーン版と比べると、とても安い。
オークション機能、複数一括NFT送付機能もついて、ほぼデフォルトのイーサリアムチェーン版と同じに!
すでにMetamaskを持ちPolygonのネットワークが追加されている方は、必要なところだけ読み進めてください。
OpenseaをPolygonで始める方法
- 仮想通貨ETH
- Metamask(デジタルウォレット・お財布)
- Openseaのアカウント
基本はこの3つなんです、めっちゃシンプル。
ETHを用意する暗号資産取引所も、無料で登録・口座開設できます。
お財布である、Metamask(メタマスク)も無料でインストール。
Openseaのアカウントも無料で作れます。
- STEP1国内取引所で仮想通貨を用意CoincheckでETHを購入
- STEP2Metamaskの用意PCブラウザにインストール
- STEP3ETHの送金Coincheck→Metamaskへ移動させる
- STEP4Polygonの追加Metamaskにネットワークを追加
- STEP5ブリッジETHをPolygonに移動させる
たぶん、意味不明だと思います、笑。
でも、一つずつ丁寧に説明しますから大丈夫。
私のおすすめの仮想通貨取引所は、Coincheckです。
国内取引所でETHを用意する
- 新規登録し本人確認をする
- セキュリティのために2段階認証を設定
- 開設完了を数日待つ
- ETHを購入
OpenseaでNFTを扱うためには、仮想通貨のETH(イーサリアム)が必要。
まずは、国内仮想通貨取引所で日本円でETHを購入する必要があります。
「NFTをとにかく始めたい!」「細かいことは、分からない!」という人はCoincheckで始めておけば、大丈夫。
Coincheckは、国内の暗号資産取引アプリがダウンロード数で3年連続No.1、
国内最大級の取り扱い通貨数も誇ります。(※2020年1月 – 12月、データ協力:App Annie ※2020年12月金融庁暗号資産交換業者登録対象、自社調べ)
\イーサリアムを用意/
注:口座開設はパソコンで行うとミスが少なく失敗しにくいです、本人確認はスマホを使いましょう!
ちなみに、口座開設時にセキュリティとして2段階認証設定をしますが、Google Authenticatorというアプリを使います。
無事にETHが購入できたでしょうか?
あまりに少額すぎると、送金手数料で目減りしてしまうので、今後の使い道も踏まえて必要金額+0.1ETHくらいはあった方が便利だと思います。(私の感想ですよ)
Metamask(メタマスク)をインストール
- Google Chromeにインストール
- バックアップフレーズを保存
Metamask(メタマスク)と呼ばれる、ウォレットをPCブラウザにインストールします。
ChromeでもBraveでも使えます。
ウォレットはデジタル財布。
あなたの仮想通貨を取引所に置いておくことももちろんできますが、Openseaなどのサービスを利用する際は、デジタル財布にETHを入れて遊びに行くイメージです。
Twitterでは被害に遭った人もチラホラおられます。
ちょっと頂き物のNFTがあり、それを確認するためにopenseaにウォレット繋ごうと思ったら、そこが偽サイトでした。いつもは必ずチェックするURLをなぜ確認しなかったのか…。そして、ウォレット接続にシーフレーズ入力を求められる訳がないのに、なにも違和感なく入力していました。
— 種蒔き職人 (@7805SW) September 8, 2021
Metamaskウォレットの準備はできましたか?
初期設定ではネットワークは「イーサリアムメインネット」になっているはずです。
後ほど、Polygon(Maticネットワーク)の追加もします。
ETHをMetamaskに送金する
「暗号資産の送金」から「Ethereum」を選択。
「宛先の追加編集」→「新規追加」であなたのMetamaskのウォレットアドレスをコピー。
「ラベル」は分かりやすく、MetamaskでOK。
SMS認証はスマホにショートメールが送られてくるので、そのコードを入力。
Metamaskはブラウザの拡張機能に隠れています。
- 「送金先サービス名」は「その他」
- 入力欄には「個人ウォレット宛て」
- 受取人種別は「本人への送金」
- 送りたい数量を入力し送金
- セキュリティを通す
ここに関しても、【初心者専用】CoincheckでETHを買って、Metamaskに送金する方法で、送受金方法を解説していますので、参考にしてください。
5~10分ほどで着金します。
MetamaskにPolygon(Maticネットワーク)を追加する
MetamaskにPolygon(Maticネットワーク)を追加していきます。
カスタムRPCへ。
- ネットワーク名:Polygon Mainnet
- 新RPC URL:https://polygon-rpc.com/
- チェーン ID:137
- 通貨記号:MATIC
- ブロックエクスプローラーのURL:https://polygonscan.com/
これであなたのMetamaskは、Ethereum上でもPolygon上(Matic)でも使えるようになりました。
Openseaで使いたいチェーンをその都度変更しながら進めます。
Openseaは両方とも接続できるので便利。
次はいよいよ、Openseaでアカウントを作りましょう!
Openseaでアカウント登録をする
さあ、Openseaでアカウントを作りましょう。
めちゃくちゃかんたんです。
Openseaのアカウントの作り方
Openseaの登録・アカウントの作り方はとても簡単です。
アイコンから入り、Metamaskで「署名」
これで、OpenseaとMetamaskウォレットが接続されます。
「Setting」からユーザー登録です。
名前とメルアドだけでOK。
登録したメルアドにアカウント承認のメールが届くので、「Verify」で完了。
これだけでOpenseaを始められます。
もう終わりですww
これだけで、OpenseaでNFTの売買が可能。
ここからは、PolygonチェーンでNFTを作り、販売する方法へと続きます。
Openseaのプロフィール作成
ユーザーアイコンから「My Profile」へ。
Twitterのアカウントのように、横長の背景やアイコンを設定できます。
Openseaで手に入れたお気に入りのNFTをアイコンにしたり、独自のNFTブランドで統一感を出すクリエイターも多いです。
あなたのOpenseaアドレスは、誰かがNFTをプレゼントで送ってくれる際に活躍します。
ファンを増やすために、無料エアドロップ(配布)をやってるクリエイターさんも多い。
Openseaのコレクション作成
OpenseaでNFTを作るなら、作品を入れておくフォルダのようなものを作らないといけません。
それがcollection。
「ユーザーアイコン」→「My Collection」→「Create a Collection(コレクション作成)」
もしあなたがNFTを作成し販売していくなら、“見られる側”になるので、画像選びもきちんとやっていきましょう。
コレクションのURLは「Name」とほぼ同じ方が覚えやすく、分かりやすい。
また、Openseaでは取引先がほぼ海外なので(日本人ユーザーはまだまだ少ない)、タイトルは英語表記がいいと思います。
逆に、絞って日本人のみをターゲットにするなら日本語でもアリかと!
NFTをプロジェクトとしてしっかり運営していくクリエイターは、専用HPやDiscordでコミュニティ運用もしています。
そういう戦略がある場合はリンクを作っていきましょう。
「Royalties」(ロイヤリティ)はとても重要。
あなたの作品が初めて売れた時から、そして購入者から次の購入者へ、どんどん転売されるたびにあなたに振り込まれる報酬率です。
最大10%、これってすごくないですか!?
OpenseaではNFT作品の起源であるクリエイターの保護が手厚い。
そしてBlockChainは「Polygon」を選択すると、このコレクション内で作成されたNFTはPolygonチェーンを通すことになるので、ガス代が安くなります。
支払い通貨は多い方が便利なので、有名どころで使い勝手のいい、「USDC」も追加しておきましょう。
最後に「Create」でコレクション作成の完了です!
あとはここにオリジナルのNFTを作成していけば、販売用のコレクションの完成です。
OpenseaをPolygonで使う方法
ここからは、OpenseaをPolygonチェーンで使う基礎的な方法を解説します。
さぁ、サクサクいきましょ。
NFTを作成する方法
OpenseaでNFTを作成する方法は2つあります。
「Create」で直接作成する方法と、「My Collection」で「Add item」から作る方法です。
基本の作成画面はほぼ同じですが、「Create」から作る場合は、「Collection」と「BlockChain」の欄がデフォルトのままなので、忘れずにコレクション選択とPolygonを入力しましょう。
NFT化できるデータは「JPG, PNG, GIF, SVG, MP4, WEBM, MP3, WAV, OGG, GLB, GLTF」でファイルサイズは40MBまで。
PropertiesやLevelsの箇所は特に空欄でもOK。
オプションで作品にパラメーターを追加できます。
例えばオリジナルの武器NFTを作成した時って、数字や横バーで強さや特徴を表記すると、かっこいいじゃないですか?
「強さMAX5で、この武器は3レベル相当です!」みたいな。
そういう時に便利な機能ですね。
「Create]で作成完了です。
無料で作れるので、何度でも練習できますよ!
作成したNFTを削除する方法
作成したNFTを削除する方法は、対象となるNFTをクリックし「Edit」へ。
一番下の「Delete item」を2回通すとできます。
これも無料。
ただし、出品しているNFTは削除ができないので、出品取り消しをしてから削除してください。
取り消し方法はこのあと紹介します。
NFTを出品する方法
対象のNFTをクリックし「売る」へ。
作成したNFTでも、購入して転売したいNFTでも同じ作業です。
固定価格は、シンプルに売りたい金額を入力。
Priceのところでは、PolygonチェーンのETHだけでなく、ガス代用に用意しておいたMATICにも切り替えできます。
オークション機能は設定した金額から開始され、期間が過ぎれば自動で出品終了になります。
「Fees」のところで、販売手数料と最初に設定したロイヤリティ率の分だけ、引かれる計算になります。
ロイヤリティ分は2~4週間後に、改めてウォレットに振り込まれます。
ロイヤリティは転売されるたびに、『その価格×ロイヤリティ率=クリエイター報酬』になるので、楽しみですね!
サインをしてMetamaskで署名をすれば出品完了です!
TwitterやFacebookでも投稿でき、宣伝できますよ。
出品したNFTを取り消す方法
出品したNFTを取り消す方法もとっても簡単。
これも無料。
出品中のNFTをクリックし「Cancel listing」へ。
署名して完了です。
作品が気に入らなかったり、出品価格を変更したい場合は、いったん出品取り消しをしてから、削除したり価格変更をします。
NFTを買うために、ETHをブリッジする
Polygonチェーンの作品を購入する場合は、「Polygon ETH(青色)」が必要です。
あなたのMetamaskには、取引所から送金した「イーサリアムメインネットのETH(黒色)」が着金しているハズです。
同じETHでも、購入したいNFTのチェーンが違えば、通貨も合わせないといけません。
面倒ですがこれを「ブリッジ」と言います。
お財布アイコンから、黒ETHの「・・・」→「Bridge~」へ。
ブリッジした金額を入力して「Convert tokens」
Metamaskが起動するので、ガス代を確認し(ここは有料になります)、下の確認へ。
ガス代は時価で、時間帯によっても変わります。
「$50」など表示された場合は高すぎるので、日時を改めた方が無難。
無事にブリッジできると、この表示がでます。
再びお財布アイコンクリックし、保有通貨を見ると、Polygon ETHが追加されてるハズです!
ちなみに、Openseaは反映が遅いので10分~20くらいは待ちましょう~。
Polygonチェーンのガス代「MATIC」を手に入れる方法
2022/12/1時点では、なんと上記の「黒ETH」→「青イーサ」にブリッジした時に、タダでMATICが配布されます。
10~20分待つと、Openseaのウォレットにも反映されますし、Metamaskにも反映されてました。
ガス代用のMATIC「0.1」ゲットです!
ラッキー!
ブリッジするだけで手に入るので、ラクです。
0.1MATICあれば、まずは足りそう。
MetamaskにPolygon ETHを表示させる

Metamaskにも「トークンの追加」をしておきます。
Metamaskを起動して、「イーサリアムメインネット」から「Polygon Mainnet」にネットワークに変更。
Metamaskは手動でPolygon WETHを表示させる設定をしないと、残金がわかりません。
PolygonチェーンのETHは名前が「WETH」とい変わります。

一番下の「トークンをインポート」
“ 0x7ceB23fD6bC0adD59E62ac25578270cFf1b9f619 ”をコピペ。
トークンシンボルは、「WETH」で。



あなたのMetamaskのPolygonチェーンに、Polygon WETHがあるのが確認できます。
お疲れさまです!
これで、Polygonで出品されているNFTを買うことができますね。
WETHもガス代のMATICも揃いました。

PolygonチェーンのNFTを買う

PolygonのNFT作品は、値段が「青ETH」で表示されています。

作品をクリックすると、左上にも「Polygonのロゴマーク」が。

では、欲しいNFTをクリックし「Buy now」へ。

チェックを入れて、チェックアウト。

「Unlock」をしてお財布開けます。
人によっては「権限の許可」など出る方もいます。

取引処理の代金「ガス代」をMATICで請求されます。
Okであれば、下にスクロールして「確認」をクリック。
無事に購入完了~。

購入したNFTは「My Profile」→「Collected」から確認することができます。
反映されるには時間がかかるので焦らずに!

PolygonチェーンでNFTを送る方法


贈りたいNFTをクリックし、プレゼントアイコンへ。
贈り先の人のMetamaskアドレスをコピーしてきます。
コピペするとミスなく転送できます!
その後のトランザクションも通していきましょう。
これもPolygonでは、送金ガス代のMATICがかかりますが、イーサリアムよりも安いです。
OpenseaをPolygonで始める!<NFT初心者にオススメな理由>

OpenseaにおいてPolygonチェーンを使うとどんなメリットがあるのでしょうか?
ここで、Polygonが初心者にとって最強な理由をまとめておきましょう。
OpenseaでPolygonを使うとガス代が安い!
チェーン | 初回 出品時 | 通常 購入時 | 通常 販売時 | オファーを 受け販売 | 転送時 | 出品 キャンセル |
---|---|---|---|---|---|---|
イーサリアム | ||||||
Polygon |
基本はイーサリアムチェーン版と同じです。
ただ、やはり決め手はガス代に使われるMATIC自体の安さ!
安い時は0.5円ほどと、1円もかかりません。
イーサリアムは安くても数百円~数千円はかかることが一般的です。
Opensea初心者はNFTを練習できる

Opensea初心者はPolygonチェーンだと、「とりあえずNFTを触ってみる」という行動がしやすい。
右も左も分からない中、お試しでNFTを出品したり、販売したくても本家Ethereumだと、ガス代が負担の時もあります。
ETHガス代高すぎるよぉぉぉ
openseaで好みのNFTが30ドルくらいだったから買おうと思ったらガス代で120ドルかかるとか…🤔🤔これは低価格で出してるアーティストさんの作品売れるわけないよね…
つらいな😭#NFT— IORI (@nikonikoman1991) September 8, 2021
冗談抜きで、500円のNFTを買うのに20,000円のガス代っていうのも見たことがあります、笑。
しかし、Polygonチェーンであれば、最初からガス代はどの作業でも安いので、NFTを楽しむには最適。
OpenseaでPolygonを使うとNFTを購入しやすい

ガス代が安いということは、OpenseaでPolygonを使うとNFTを購入しやすくなります。
「欲しい!」と思ってもEthereumだと手が出せませんが、Polygonだと低価格のNFTでも手が出ますね。
「買う」→「転売」という流れも作りやすい。
低予算のOpensea初心者はPolygonから始めて、慣れればEthereumで本格的にクリエイターやコレクターデビューでもいいかもしれません。
OpenseaでPolygonを選択するデメリットは?

ではあなたは、「それなら、みんなPolygon使えばいいじゃない?」と思おうかもしれません。
既存の利用者の多くは昔からEthereumチェーンでOpenseaを楽しみ、ウォレットにはETHのみ用意してきた歴史があります。
熱心なNFTコレクターやプロジェクトチームは資金力もあるので、EthereumでETH支払いもできたのです。
それに魅力的で価値の高いNFTの多くは、Ethereumチェーンで出品されているので、やはりメインはEthereum。
またバブル期以外ではガス代の高騰は起こっておらず(と言っても、まぁ高いけど・・)、比較的受け入れられる範囲ではありました。
Polygonチェーンは最近ようやくやってきた“新人”なので、まだまだ、これからといったところ。
・Opensea全体で見ればPolygonチェーンユーザーはまだ少数。
・出品作品数も本家Ethereumチェーンと比べると少ない。
・既存のEthereumユーザーは、あなたのPolygon上の作品を購入するために、Polygon(Maticネットワーク)をMetamaskに追加し、ブリッジしないといけないので面倒くさい。
OpenseaでNFTを楽しむための役立つ最新情報

最後に、OpenseaでNFTを扱っていく初心者の方に、役立つ情報をまとめておきます。
日本でも多くのクリエイターやお試し出品者が増えているので、動向を追ってみるといいかもしれません。

「知っておくべきNFTコレクション」
cnetさんの記事を参考に、スレッドで11個の有名コレクティブNFTを要約してみます✨CryptoPunks BAYC/MAYC CyberKongz
Azuki World of Women Doodles
VeeFriends Clone X Cool Cats Moonbirds— miin | NFT情報コレクター🔮 (@NftPinuts) April 23, 2022
国内と海外のNFT情報を、すばやくツイートしてくれるありがたい存在のmiinさん。
NFT界随一の情報通です。

大御所インフルエンサーのイケハヤさん(@IHayato)もNFTにはめちゃくちゃ詳しい。
常にNFT情報をツイートしている訳ではないけれど、クリエイターの作品は「どうやったら認知されるか?」という、プロデューサー目線のアイデアを垣間見れます。
5,000部以上売れた、「NFTの稼ぎ方」は、もはやバイブル。
特にイケハヤさん主催の『Ninja DAO』は、日本人NFTユーザーの情報交換の場としても、最高峰です!
参加しない理由はありませんね。
→【時価総額No.1】CNP(CryptoNinja Partners)は、なぜおすすめNFTなのか?分かりやすく解説。
【まとめ】初心者がOpenseaでNFTを出品するならPolygonで始めよう!

- 国内仮想通貨取引所でETHを購入
- Metamaskウォレットの用意
- 送金
- Polygon(Maticネットワーク)の追加
- ブリッジ
- OpenseaでNFを作成し出品してみる
初心者の方には越えるべきハードルがたくさんあります。
まずは、Metamaskに仮想通貨を送金するところまでいけば、Openseaを使うことはできます。
Polygonチェーンを追加できれば、Openseaでガス代が安くなり、一気にラクになるので頑張ってください!
おもしろいNFTを作って、どんどんリリースして盛り上げてきましょう!
ありがとうござましたー。
最後の最後まで読んでくれて、ありがとう!