この記事では、メタバース銘柄の仮想通貨SANDを、分散型取引所(DEX)の1つ『Uniswap』で買う方法を紹介します。
The Sandbox(サンドボックス)は2022年~2023年に向けて盛り上がっている、メタバースプラットフォーム。
adidasやグッチ、エイベックスまでもが土地(LAND)を購入し、新しいビジネスを展開し始めているのもニュースになっていましたね。
「そろそろ、自分もSANDを用意して、メタバースブームにそなえておきたい!」と思うのではないでしょうか?
Uniswapは、Metamaskを接続するだけで、すぐにSANDが手に入るので、初心者でも安心ですよ。
(本記事は【Coincheck】のプロモーションに参加しています。)
仮想通貨SANDをUniswapで買う方法:ETHを用意する
仮想通貨SANDをUniswapで買うには、まず国内取引所でETH(イーサリアム)を用意しましょう。
初心者でも口座開設後に、すぐにETHを買うことができ、購入操作や送金方法も分かりやすいのは以下の2つ。
Coincheck(コインチェック)は、国内暗号資産取引アプリがダウンロード数No.1を記録。(対象期間:2020年 データ協力:AppTweak)
有名な国内取引所の1つで、多くのユーザーに使われています。
bitFlyerは、PCブラウザの『Brave』と接続し、ふつうにネットをするだけで、余計な広告をカットしてくれます。(要設定)
自分に必要な広告だけを残し、表示させていると、いつのまにか暗号資産BATがbitFlyerに貯まっていく仕組み。
両社とも口座開設も無料なので、お好きな方で。
僕は両方あります、リスク分散のため使い分けています。
仮想通貨SANDをUniswapで買う方法:Metamaskを用意
仮想通貨SANDをUniswapで買うために、用意したETHをMetamask(メタマスク)に入れておきましょう。
MetamaskはブロックチェーンゲームやNFTを始めるなら必須。
お財布なので、パスワードやシークレットフレーズなど、誰にも教えてはダメですよ!
詐欺サイトやDMで「入力しろ、教えろ!」ときたら無視です。
Metamaskが無事にインストールできれば、トークンの追加をしましょう。
Metamaskを起動させて、ネットワークはEthereumメインネットの状態にしておく。
CoinGekoへ行き、SANDを検索。
「add to Metamask」で、SANDがMetamaskに表示されるようになります。
仮想通貨SANDをUniswapで買う方法:SWAPする
UniswapでSANDを買いましょう。
仮想通貨同士を交換することを、SWAP(スワップ)といいます。
Metamaskを起動させ、ネットワークは「Ethereumメインネット」にしておいて下さい。
Uniswapへ行き、「スワップ」を選択。
ETHを選び、交換する数量を入力。
SANDは検索窓から入力して、選べばOK!
最後に「スワップ」をクリックで、Metamaskの取引処理が始ります。
取引手数料(ガス代)を支払って、完了です。
ガス代の安いタイミングや調べ方は、次の記事を参考に。
Metamaskを接続して、The Sandboxを始めてみる!
仮想通貨SANDが用意できたので、The Sandbox(サンドボックス)にアカウントを作って、Metamaskを接続してみましょう。
「サインイン」→「Metamaskで接続」
Metamaskが起動するので「次へ」で、トランザクション(処理)を進めていきます。
次に、メールアドレスとニックネームを登録。
あとで、名前はプロフィールのSettingから変更可能です。
SANDやETHが表示されれば、無事にアカウント完了!
お疲れさまでした!!