この記事では、CNP(CryptoNinja Partners)が、「なぜおすすめNFTなのか?」を分かりやすく解説します。
NFTを初めて購入する初心者も、2個目、3個目を追加で購入するNFTコレクターも、実は似たような気持ちを抱えています。
イラストデザインで直感的に選ぶのが、NFTに入りやすい入り口。
でも、ちょっとまって!
NFTって、めちゃくちゃ奥が深いんです。
特定のNFTを持っているだけで、いろいろなサービスを受けれたり、特別なコンテンツを見れたり、イベントに参加できたり…。
デザインという『見た目の扉』から入っても、中身が大事。
あなたが、いま買おうとしているNFTは、ちゃんと①期待値、②将来性、③信頼性を含んでいますか?
少しでも「むむむ??」と思ったら、考え直すタイミングです。
今すぐ、おすすめのNFTが知りたくて、①期待値、②将来性、③信頼性を確かめたいなら、CNP(CryptoNinja Partners)を知ってください!
結論、CNPは国内ジェネラティブNFTの王者なんです。
CNPは分かりやすく言うと「NFTの王者」
CNPは国内ジェネラティブのpfp系NFTでいえば、圧倒的な実績があります。
ジェネラティブとは、イラストの素材を数パターン制作しておき、AIの力を借りて何千、何万パターンの組み合わせを自動生成できるNFTのスタイル。
そしてpfpとは、Twitterのアイコンなどに利用される画像のこと。
このジャンルにおいては、CNPは国内No.1なんです。
時価総額No.1
ジェネラティブNFTの市場データをとり続けている、NFTMarketCap.jpでは、『時価総額(ETH)』を見ることができます。
時価総額 = 7日間平均価格 × 供給数
株式会社と同じで、市場価値を計る上で重要な数値です。
CNPは、2022/11月時点で、「50,758.42ETH)」、日本円で時価90億円ほど。
ぶっちぎりの1位で、4位のCNPJでも「5,489.88(ETH)」で約10億。(2022/11月時点)
CNPJも同じコミュニティから生まれたCNP派生NFTなので、ワンツーフィニッシュですね。
まだ、始まったばかり
CNPは2022年の5月にリリースされて、執筆時点ではまだ6ヶ月ほどしか経っていません。
NFTとしてはまだ赤ちゃん。
まだ始まったばかり。
それでも、世界で最も使われてるNFTマーケットプレイスOpenseaで、TOP100入りを12日連続で記録。
本日の #CNP はゴブリンと仲良し。OpenSeaランキングTOP100入り、12日連続かな?
今週もコツコツ展開を進めていきます。
なんといっても「CNPオーナー限定アプリ」リリースが目前!まずはiOSで、テスト版から。
アプリを通してCNPをもっと楽しんでいただけます。いずれはP2E的な機能も……? pic.twitter.com/SBi7rZ3QW1
— 🍺 ikehaya (@IHayato) August 28, 2022
250円ほどで買えた初日から、現在では50万円を超えるように(時価)
2000倍ですが、ポテンシャルとしてはまだ天井が見えません。
11月11日には、とうとう3ETH(53万円)まで上がりました!
こんなNFT、見たことないです。
コミュニティのためのNFT
CNPはNinjaDAOというコミュニティの中で生まれました。
しかし、CNPを売るためにコミュニティを作ったわけではなく、コミュニティをより発展させ、成長させるために、CNPが必要だったのです。
CNPの成功でクリエイターやエンジニア、ファンが潤い次の企画へと進み始めています。
人材確保、資金集め、影響力の強化…
コミュニティの力でCNPは、まだまだ成長するのです。
CNPがなぜおすすめのNFTなのか?
CNPがなぜおすすめのNFTなのか?
7つの理由から見ていきましょう。
結論、「数字は物語ってる」「将来性がある」に尽きますね。
1:数字で見る安心感
NFTMarketCap.jpでは、国内ジェネラティブNFT限定でCNPを判断しました。
では、国内のオールジャンルの統計ではどうでしょう?
NFTランキングが、「NFTRANKING.JP」というランキングを出してくれています。
2022/11/11時点では、全期間で見るとCNPは国内総合4位。
またNFTランキングは、毎日Twitterで24時間の取引量TOP10も公開しています。
ランキング統計が始まってからの全期間を調査。
なんと、統計がスタートして175日間連続でTOP10入りを果たしています。(現在も継続中)
1位は9/6以降も27回をマーク!!
ジェネラティブ以外のNFTも含んだ、3220もの国内コレクションからの総合順位です。(2022/11/11時点)
CNP(CryptoNinja Partners)がNFTの王者という意味が分かってきませんか?
データから見ると「結果=安心感」が伝わってきますね。
総合1位、2位は世界的なアーティストの村上さんで、3位のGalverseも海外を巻き込んだプロジェクト。
CNPは堂々の4位。
繰り返しますが、ジェネラティブNFTに特化すれば、時価総額No.1で、同じジェネラティブNFTのGalverseも超えています。
2:ファウンダーとマーケティング
CNP(CryptoNinja Partners)を作ったファウンダーはroadさん。
ご自身も会社を経営され、マーケティング、SNS、アプリ開発などに深い知見があります。
さらにマンガ、アニメ、ゲーム好きで、IPやエンタメの引き出しの多さにもビックリ!
そしてCNPのセールスマーケティングを担うのは、インフルエンサーのイケハヤさん。
いま、日本で一番NFTを売るのがうまいのは、イケハヤさん。
NFTの作り方や始め方を解説する記事や書籍はありますが、「売り方」を解説できる人はいません。
特に独自の目線で大公開した「NFTの稼ぎ方」は、4700部以上売れてるバイブル。
つまり、実力も実績もある二人が組んで仕掛けてるプロジェクトがCNP。
もちろん、参加しているクリエイターもエンジニアもヤバイ人たちばかり。
ホルダーやファンにとって大きな安心に繋がっているのは、毎日の音声配信。
NFTを作って売って終わりではなく、二人とも毎日情報を出し続けています。
CNPの今後を追いかけるなら必須のコンテンツですね。
「本気の姿勢を見せ続ける」
分かっていてもできない。
でも、CNPを生み出したメンバーは愚直にやり続けてます。
3:CNPの進化がハンパない
CNPはただのイラストNFTではありません。
「CNPを持っていると〇〇ができる」は、もはや定番の価値となってきました。
さらに、CNPに影響をうけた企画も次々と誕生。
引き出しの多さが、将来性に繋がっています。
- CNPアバターが貰えた
- ステッカーが貰える
- スマホアプリが利用できる
- DAO内で専用部屋に入れる
- 新キャラが出たら交換できる
- 巻物NFTが貰える
- メタバースで遊べる
- CNPJ(NFT)
- CNPR(NFT)
- VLCNP(NFT)
- ふるさと納税
- 格闘家の試合シャツのロゴに使用された
- ローカル電車のヘッドマークになる
- 岡山・西奉還町商店街でARで飾られる
書き切れないので、こんへんで…。
特にCNPスマホアプリは期待値が高く、歩いてポイントを稼いで何かと交換(注:アイデア段階です)などが議論されています。
ちなみに、このあたりの情報も、NinjaDAOの「#Office-ジェネラティ部」でリアルタイムで見れて、議論に参加できるので、めちゃくちゃおもしろいですよ。
CNPホルダー限定で見れます。
ついには、NFT売買プラットフォームまで自前で作るそうですよ!
4:DAOの強さ
CNPは、「運営が作るメリット」と「運営以外が生み出すメリット」に分けられます。
DAOは自立分散型組織と呼ばれ、同じ目標を持つメンバーで、自発的に次々と企画やアイデアが投下されます。
こんなノリがあちこちで。
DAOメンバーは、ファンでもあり、一緒に盛り上げるクリエイターのような存在。
例えば僕だと、「CNP宝島2022」というメタバースでCNPアバターを操作して、宝探しを競うイベントを開催しました。
結果的に、魅力を感じた多くの方が、新規でCNPを購入。
「運営以外がメリットを生み出す」という事例になりました。
CNP運営であるイケハヤさんやroadさんだけが、価値向上を担うのではなく、DAO全体で推し進められるのでパワーがあります。
5:インフルエンサーからの共感
NFTとインフルエンサーの相性は抜群です。
なぜなら、アイコン画像として利用されやすく、インフルエンサーが持つファンやコミュニティにも浸透しやすいからです。
CNPが多くのインフルエンサーに好まれるということは、より多くの人の目にとまりやすくなるということ。
あなたならどちらの方が広まっていくと思いますか?
日本でNFTがもっと広まり、身近なものになったときに、一番最初に目にとまるNFTはCNPである確率が高い。
6:投資家が買う=将来性がある
最後に、CNPはNFT投資としても魅力的です。
1~5の理由から、豊富な資金を持つNFT投資家がたびたびまとめ買いをします。
売られるときは、いっきに売られ下落の恐怖はありますが、DAOの中にも大口の投資家がいますし、イケハヤさん運営する仮想通貨サロンからも投資家が入ってきます。
熱いのは、個人投資家の方々=CryptoNinjaやCNPの大ファンだということ!
投資家が集まる「ICL」にいれば、実感できます。
大口様のお掃除炸裂。#CNP つよし!
「はじめてのNFT」に選んでもらうだけでなく、大口で買ってくれる投資家の巻き込みも進めていきます。
海外は投資家がNFT買うのは、当たり前ですからねぇ。日本はまだ投資マネーはほぼ入ってません……。 pic.twitter.com/RnT1r3r6hJ
— 🍺 ikehaya (@IHayato) August 31, 2022
え、投資家なのにまだNFT持ってないの⁉️キリッ https://t.co/8Ehr3tDXZM
— 総合商社マン (@sogoshoshaman) September 2, 2022
7:優良なNFTプロジェクトの優先購入権が手に入る
CNPを生んだNinja DAOでは、優良なNFTのリリース情報が舞い込んできます。
いい関係を持っているプロジェクトリーダーから、CNP所有者に優先購入権(WL/AL)が配られることがしばしばあります。
なぜなら、Ninja DAOメンバーやCNPホルダーは、NFTプロジェクトやクリエイターを応援する文化(雰囲気)が醸成されていて、長期に渡って保有してくれるから。
見方を変えると、CNPを持っていると優待券の役割となって、いいNFTの優先購入権が手に入りやすいと言えます。
CNPと他のNFTと比較してみたら
では、今度はCNPと他のNFTを比較してみましょう。
そうすると、CNPがいかに“異常”かが分かってきます…。
多くのNFTプロジェクトの取引グラフ
NFTはリリース=ゴールではありません。
販売後が重要で、そこからが本当のスタート。
しかし、分かっていても、価格の維持、ホルダー数の増加、ファンを飽きさせない施策…、なかなかできるものではありません。
結果、上の図のように、取引量もほとんどなくなり、ゆっくりと価格も落ちていきます。
CNPは、取引は活発で、ホルダー数も右肩上がりを維持していますね。
よくあるNFTプロジェクトのDAO
よくあるNFTプロジェクトのDAOの様子↑。
CNPの生まれ故郷、NinjaDAOではメンバー同士のコミュニケーションが活発で、いろいろな企画が動いています。
みんな、あちこちで勝手にやってますww
くだらない話から、本気の企画会議までさまざま。
このDAOのコミュニケーションの密度とプロジェクト数で、メインのNFTプロジェクトの地盤の強さを測れます。
実際に見てきてもらえば分かるのでどうぞ→NinjaDAO
他のNFTホルダー数
国内NFT購入者数推定(PFP系)
✅約13000名👇国内PFP系ジェネラティブ28コレクションから全Walletを抽出。Walletの重複を削除し、重複なしWallet数(26,348wallet)を算出。合計Wallet数から1人 2 walletとして人数を計算 pic.twitter.com/Mc7EFE9UAf
— 全力まん NFT (@zenryoku_eth) November 4, 2022
最新の統計では、ジェネラティブpfp系NFTの購入者数は、およそ13000名。
そのうち、CNP所有者は統計時点で4,943人。
シェアで考えるとジェネラティブpfp系NFTの約3割がCNP!
他のNFTプロジェクトのホルダーが2,000~1,000人台なのを見ると、いかにジェネラティブ市場を取れているかが分かります。
CNPは“異常”なまでの強さ!
【結論】CNPはNFTの王者、初めて買うならこれでいい
「おすすめのNFTは?」と聞かれたら、迷わず僕はCNPと答えます。
理由はもうお分かりだと思います。
分かりやすいように、比較した内容もぜひ参考にして、考えてみてください~。
2023/3月時点では、CNPは1つ30万円ほどします。
高価になってしまいましたが、それでも売れ続ける理由は、今回紹介した事実が新規NFT購入者に刺さるからです。
さらにCNPを持っているだけで、他の優秀なNFTの「優先購入権(WL:ホワイトリスト)」の対象になることが多い。
まさに優待NFT。
インフルエンサーのキンコン西野さんもNFTに本格参入を決め、ビジネス系Youtuberの鴨頭嘉人さんも、CNPを購入しNFT界に入ってきました。
まだ10ヶ月の赤ちゃんNFTであるCNPは、ここからです。
いま、授乳期ですよ、まだ。(それでもこんだけすごい!)
CNPを買うなら、まずは準備!
Metamask(メタマスク)はデジタルのお財布です。
イーサリアムを取引所で用意して、Metamaskに送金しましょう。
取引所はbitFlyerでスマホから手数料をおさえて安く買えますよ。
イーサリアムの買い方から送金方法までは以下。
あとは、OpenseaのCNPコレクションにいき、好きなデザインのものを購入するだけ。
不安な方は、「NFTの買い方」で、解説しているのでご安心を!