「NFT」というキーワードを最近聞いて、「もしかして儲かるのかな?」と思い、あれこれ調べてませんか?
本記事では、実際にNFTを触っている僕と、その他大勢の“NFT先輩”を調べてみたので、ぜひその目で確かめてみてください。
あなたは、このような疑問を持って悩んでいると思います。
僕はブロガーですが、1年以上前からNFTに触れてきています。
自分でもNFTを販売してこんなことが分かりました..。
結論、NFTを作って稼ぐなら、たった一人で売上をたてるのは非常に困難。
それが事実に、国内のNFT市場で上位に食い込んでいるプロジェクトはすべて、優秀なメンバーによって「事業」として運営されているNFTばかりです。
でも、同じNFTでも「NFT転売」にシフトしてからは、結果が出るようになりました。
これから始めようと悩んでいるのであれば、ぜひ参考にしてくださいね。
まず、結論としてNFT転売は儲かります
まず、結論としてNFT転売は儲かります。
やってみて分かりました。
NFT先輩たちの実績
NFTの取引をうまくやっていけば、ちゃんと利益は出てきます。
例えば、この方はNFTの含み益もとんでもないですが、実際に転売もされて40,000円の利益に。
11月の収益報告!
✅ブログ:30,000円
✅NFT転売:40,000円
✅合計:70,000円番外編
✔️NFT(含み益):+6,600,000円
✔️株(含み益):+265,255円CNPの価格上昇で含み益が増加しました!
米国株も好調で今月は大幅プラス!
ブログをコツコツ育てつつ、NFT投資を続けます🥰#CNP #NFT投資— わたる@3年間限定のフリーランス→失敗したら仕事復帰 (@akiba5296) November 2, 2022
さらにNFT投資1ヶ月目、ブログ歴4ヶ月でNFTプロジェクトの応援ブログを書いたら、優先購入権(WL/AL)をゲットできた方も。
転売で2万円!
NFT×ブログがアツい🔥
✅ブログ収入4万
✅NFT転売2万
✅NFT含み益200万越え🎉ブログは4ヶ月目。
NFT投資は1ヶ月目。例えば、APPの応援ブログを書いていればWLもらえていました😄
今、一体10万越えですね😄10万って、僕の給料の半分😄
イージーなうちに👍
👇方法はコチラ— ビビリアン|NFTブロガー・🐼PANDAO🐼 (@bibirian_btc) November 2, 2022
NFT転売で、0.48ETH。
10月の時価であれば約10万円ほど。
スゴいです…。
【10月の収益】
・Webライター:175000円
・Brainアフィ:9335円
・ブログ:31000円
・オンライン秘書:3000円
・NFT販売:0.02ETH
・NFT転売:0.48ETH合計218335円+0.5ETH
初めて副業収入20万円超え。
あと予想外の出費があり、NFT1体売却⇨約80000円💖
NFTには夢がある✨#フリ校— アロハ🌴@NFT×看護師ライター (@aloha7_7) November 3, 2022
こちらのNFT先輩は、転売で利益を確定させてはいませんが、323万円の含み益!
ヤバいですねー。
【NFTの含み益まとめ】
・CNP 1,950,000円(5体)
・CNPJ 840,000円(7体)
・NMO 440,000円(1体)合計:3,230,000円 ※10/24現在
半年前まで貯金10万円も無かったのに、これだけで車の購入費とか出産費用賄える🙇♂️✨
— すけ @ NFTマーケター (@Suke7251) October 24, 2022
みなさん、しっかりと利益を出されてますね。
しかも額が大きい!
NFTブロガーの僕の実績
僕もNFT転売では利益を出してきました。
この半年間くらいで40万は出ました。
副業ならじゅうぶんですよねー。
まだ売っていないNFTの含み益は、1000万以上に。(現在の時価で)
順調な成績ですが、投資経験も転売経験もありませんでした。
ただのブロガーです。
では、なぜこんな経験が少ない自分でもできるのか?
なぜ、NFT転売は儲かるのか?
なぜ、NFT転売は儲かるのか?
NFT先輩たちの結果はわかりましたが、肝心なところが謎ですよね。
解説します。
初心者でも情報が取りやすいから
あなたは転売したい商品の目利きはできますか?
現実だと、売れる商品やお得な商品を探し当てて、ミスなく出品しないといけませんよね。
NFTは違います。
優良なNFTの情報が集まるところが限られているので、そこだけマークすればOK。
情報収集の広さ深さも、あなたの投下できる「時間と初期費用」によってコントロールできるので、続けやすいです。
初期費用が少なくてすむから
NFT転売は、初期費用をおさえて始めることができます。
狙うのは価格が安いNFTで、数百円~数千円のものだけ狙います。
NFTをリリースするプロジェクトは応援者を必要としているので、コミュニティを形成するのが一般的。
そのコミュニティに入り、盛り上げを手伝ったり、紹介記事を書いたりと、条件を満たすと「ありがとう!」の意味で、優先購入権が貰えたりします。
これがコツ。
優先購入権は、WL(ホワイトリスト)やAL(アラウリスト)と呼ばれます。
国内のNFT市場がこれから盛り上がってくるから
デジタル市場専門の調査会社「MMD研究所」が2022年8月16日、「NFTに関する調査」を発表しました。
6763人中、NFT所有者はたった3.2%。
でも、「興味がある(6.9%)」、「やや興味がある(23.8%)」を合せると30.7%。
NFT予備軍とも言えますね。
国内NFTの取引量も、5位の「Generativemasks」で5億円。
1位の「Murakami.Flowers Seed」で84億円です。
すごいように見えますが、世界では約1100億円の「Bored Ape Yacht Club」、400億円の「CLONE X」など、まだまだ同じNFTでも差があります。
しかし、ようやく2022年後半になって世界市場にも日本のNFTがランクインするようになってきました。
1/10以下の市場規模の日本から、世界に食い込むNFTが生まれてるんですよ!
伸びシロしかありませんね。
では、そんな国内NFT市場で儲けるにはどうすればいいのか?
日本独特のファン文化があるから
日本で生まれて日本で暮らしていると麻痺してきますが、「好きなアニメ、漫画、イラスト(IP)を推す」という感覚は、海外にはそこまでありません。
子供の頃からクオリティーの高いIPに触れて育ったわれわれは、ファンコミュニティを形成しやすく、推し続けるスタミナもあります。
IP系のNFTも、そのDNAが受け継がれており、NFTの価値をみんなで上げていくパワーが強い。
そういうNFTはかんたんに手放すファンも少ないため、需要と供給で価格が上がりやすくなります。
NFT転売で儲ける方法
NFT転売で賢く儲けて、稼ぎを出すには攻略方法とコツが存在します。
しかも、「時間と初期費用」を調整できるので、あなたの挑戦したいレベルでOK。
コアとなるNFTを購入できるとベスト
先に答えを言ってしまうと、2022年後半からは「CNP(CryptoNinja Partners)」というNFTが鍵を握っています。
SNSのアイコンなどに利用されるpfp系NFTとしては、国内No.1で、圧倒的な実績を残しています。
詳しくは、【時価総額No.1】CNP(CryptoNinja Partners)は、なぜおすすめNFTなのか?分かりやすく解説。をご覧ください。
CNPは、熱心なコミュニティに支持されており、アーティストから個人投資家まで在籍。
CNPを持つことは、もはや一種のステータスになっています。
そこで起こっているムーブが、「CNPを持っている人には、〇〇というNFTの優先購入権を渡すよ」という流れ。
国内の有望なNFTプロジェクトがCNPコミュニティに、WL/ALを渡しに来てくれるのです。
なぜなら、CNPホルダーは長期間保有して、プロジェクトを応援してくれるコミュニティメンバーが多く、安心感があります。
ふふふ〜。お仕事をしております。
嬉しいことに、CNPオーナーに対して、多数のプロジェクトがWL提供を申し出てくれています!
「CNP持ってたら、WLけっこうもらえる」というユーティリティを強化していければなと……。
「持っててよかったCNP」ということ、まったりお楽しみに。 pic.twitter.com/fd5QWIx07J
— 🍺 ikehaya (@IHayato) November 8, 2022
ただし、CNPは1つが50万もするので、無理しないでください!(2022/11/11時点で)
初期費用にしては高すぎます。
しかし、CNPを持ってるだけで優先的にWL/ALが手に入るので、勝ちパターンであるのは間違いないです。
鍵を握っているCNPを手に入れられない場合は、どうすればいいのか?
そこが悩みですよね?
NFTコミュニティに入る
いずれにせよ、CNPが生まれたコミュニティ「Ninja DAO」には入っておきましょう。
5万人を超えるメンバーがいるので、日々情報が集まってきます。
「#jp-general」という部屋を見ているだけでも、今盛り上がってるNFTが何なのか情報が流れてきますよ。
この繰り返し。
もし、初期費用を完全に抑えたい場合は、この方法でいきます。
その代わり、情報の「量と質と濃さ」は落ちます…、無料なのでね。
CNPを1つ持っている人だけが入れる部屋「#office-ジェネラティ部」に行くと、CNPを中心とした裏側や今後の展開も見れます。
さらに高額ですが、NFTインフルエンサーのイケハヤさんが運営してる「ICL」は、98,000円の入会費が必要ですが、国内全体のNFT情報が手に入ります。
しかも、有望NFTのWL/ALが優先的に回ってくる。
嬉しいことに、ICLの参加者が急増してます。
・参加者向けフリーミントpfp「HOUOU」開発中
・各プロジェクト専用チャンネルを新設(APP, LLAC, パジさんPJなどを追加)
・激安、フリーミント中心にWL提供引き続き、こちらもサービス拡充していきます。https://t.co/Lg6A9RZmUo
— 🍺 ikehaya (@IHayato) October 25, 2022
有料コミュニティなので、情報の「量と質と濃さ」は上がります。
初心者にはキツいかもですが、この方法が勝ちパターンになります。
有望NFTの格安WLをゲットしたら、あっという間に10万超えで、元が取れるのがよくある展開ですね。
でも、無理はしないように。
いろんなNFTコミュニティに在籍しているだけでも、有益な情報は漏れ出てくるので、アンテナ立てて拾っていけば、じゅうぶんついて行けますので。
WL(AL)を手に入れる
NFTコミュニティに参加できたら、WL/ALの獲得条件を調べます。
よくあるパターンが以下。
条件をまとめると「NFTプロジェクトに貢献してね!」という運営側のメッセージが見て取れますね。
NFTの紹介記事も、無料サービスの「note」を使えば誰でも書けます。
もし、あなたがイラストを描けるならファンアートで参加もできます。
僕は、YouTube講演家の鴨頭さんのオンラインNFT説明会に、800円で参加しました。
そこで配られたWL/ALから、1つ800円でNFTを購入。
15個×800円で12,000円(手数料省く)でゲット。
価格が約7万円に上がり、15個×7万円で約100万に。(2022/11/11時点で)
もう、元が取れましたね。
僕はイラストも描けないし、コミュニティ内で役職に就くほど時間も取れません。
でも、「800円でオンライン説明会に参加」の行動はできました。
あなたもこのくらいなら出来るのでは?
結論、「情報が集まる場所に身を置いて、行動する」これに尽きます。
さらにNFT転売の具体的な方法とコツをマスターしたい方は、次の記事をお読みください。
NFT転売は儲かる、それはNFT先輩や僕が証明してる
今回は、NFT転売がちゃんと儲かるのか、疑問に思ってるあなたに向けて書きました。
NFT先輩と僕の実績、国内NFT市場の数字や伸びしろも示せたので、理解して頂けたと思います。
国内のNFT市場では、次々と有望なNFTプロジェクトが発表され賑わっています。
ほとんどの一般人は気づいていないし、気にはなっていても傍観しているだけ…。
まぁ、ある意味、加熱しすぎる前なのでチャンスではあります。
いつでもNFTコミュニティに参加して、WL/ALを手に入れてNFTが買えるように、事前準備だけはちゃんとやっておきましょうね。
NFTを始めるには、無料で作れるお財布「Metamask(メタマスク)」と取引所で仮想通貨の「ETH(イーサリアム)」が必要です。
NFTを購入するまでの事前準備は、以下記事をご覧下さい!
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